あなたにとって大切なものは何?

僕のところへは、たくさん悩みを抱えた人がやってきますが、そういう人たちの話をたくさん聴くようになって、僕は、少し考え方が変わりました。

世の中、「いい人」というだけでは通じない。
逆に、お人好しは食い物にされる。
世の中、詐欺師や詐欺ではなくても、法に触れなければ何をやってもいいという価値観で行動している連中も多勢いる。
そして、「不幸になっていく人は、たいてい「やさしくて、いい人」ばかり。
そんなふうに感じるようになりました。

例えば、夫がDVの家庭を考えてみて下さい。
悪いのは夫の方ですが、悩んでいるのは、たいてい妻の方です。
他人からみれば、養う必要なんかない夫をなけなしのパート代で食わせてあげてたりします。

そんな話をたくさん見聞きするようになって、以下のように考えるようになったのです。

僕にとって大切なのは、昔(学生時代)からの仲間で、掛け値なしで信頼できる。
それとお客さんたちのことが大切。

逆に、僕の商売をみて、すり寄ってくる業者の連中は、全く信頼できないし、以前の会社で知り合った人との人間関係も大半は不要。

要は、僕にとって、「大切なもの」と「大切でないもの」とは、はっきりしていて、いらないものは、ばっさり切り捨てていいという考えで生きるようになってきました。

そうでなければ、自分が食い物にされてしまうのです。

だったら、必要の無い連中には、どう思われたっていいわけだから、言いたいこともはっきり言うし、会いたくなければ「必要ありません」とはっきり言う。

どうでもいいものは、どんどん捨ててしまった方が生きていくのが楽なのです。

そのかわり、僕の仲間と、僕に救いを求めてやってくる人たちのことは、最大限、大切にします。

お客さんが悩んでいるのなら、お客さんが僕のところへやってくる限り、絶対に見捨てません。
とことん最後まで付き合います。

僕は、そんなふうに生きていくと決めました。


5%ポイントがつきます。

経済産業省からポスターが届いたので、店のドアに貼りました。
10月1日から来年6月30日まで、当方のお支払いにPayPayをご利用頂くと、5%ポイントがつきます。

PayPayによるお支払いをご希望になるお客様は少ないのですが、一応、ご案内しておきます。

おかしなことに、うちは零細なので、消費税は免税なのですが(ですからお客様から消費税は頂いていません)、ポイント還元だけは受けられるという妙なことなってます(笑)




「限度額適用認定証」について

皆さんは、保険適用の医療費については、一定の「上限」金額が設定されており、その金額以上は支払わなくてもよい、あるいは支払った場合には、後から申請すれば還付されるということをご存知でしょうか?

一定の「上限」金額は、その人の収入によって異なるのですが、例えば、年収が500万円~600万円だった僕の場合は、限度額はおよそ1ヶ月10万円でした。
10万円を超えた部分は、いったんは窓口で支払ったとしても、後から申請すれば、戻ってきます。

ですから、僕がメラノーマという皮膚がんの手術を受けた時も、本来は何十万円もかかったはずですが、窓口で支払ったのは、およそ10万円でした。

このように上限が決まっていて、後から戻ってくると言われても、一時的にでも何十万円も負担するのは大変ですよね。

そんな時は、入院して医療費が高額になりそうだと思った時には、区役所や市役所に行って、「限度額適用認定証」というものを貰っておくと、そもそも上限を超えた部分は、一時的にでも支払う必要がなくなるので、負担がかなり軽くなります。

「限度額適用認定証」は、例えば、僕が住んでいる中原区の場合は、区役所へ行って、保険証を提示して、書類に署名・押印すれば5分で交付してくれます。
簡単な申請ですから、「限度額適用認定証」が必要な方は、お住まいの自治体に問い合わせてみて下さい。

ものを知らないというのは恐ろしいもので、僕の親戚は、がんになった時、毎月、20~30万円もの医療費を支払っていたそうです。
「限度額適用認定証」を申請しておけば、恐らくは10万円程度で済んだはずなんですけどね。

時々、たちの悪い生保レディは「がんにかかると、こんなに手術・入院費用がかかるんですよ」などと言い、保険の勧誘をしたりしますが、実は、そんなお金は払わなくてよいのです。

但し、この制度が適用されるのは、あくまで「保険適用」の範囲内なので、がんの先進医療で保険が効かないような治療を受ける場合には、生保会社の人達が言うとおり、高額な費用がかかります。

以上、ご参考まで

■ご参考:医療費が高額になりそうなとき





テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

あなたの人生はあなたのものなんです。

僕のところへは、実にいろいろなことをおっしゃる方が来ますが、時々、信じられないことを言ってくる方がいます。

他のカウンセラーに「離婚した方がいい」とか「離婚はしてはいけない」とか、その類のアドバイスを受けたと言う方が後を絶たないのです。

カウンセラーなら、そのような指示をするのがカウンセリングではないことは常識のはずなのですが、そういうことが、どうも少なくないようです。

「指示をするのがカウンセリングではない」というよりは、それは、決してやってはいけないことだと僕は思っています。

一般の方は、「カウンセリングとは何か」なんてことはご存知ないでしょうから、僕らのような「肩書」を持つ人間が、「それは、離婚するべきです」と言ったとすれば、普通の人から言われた場合より、重く受け止めることになるだろうと思います。

しかし、カウンセラーが、そのような発言をしたとして、そのカウンセラーに、その「結果」について、責任を持てると思いますか?

離婚した結果、事態が好転する場合もあるでしょうし、逆に、更に不幸になってしまう場合だってあるはずです。

良くなった場合は、まぁよいとして、もしも、逆に不幸になってしまったら、どう責任をとるのでしょうか?

そこまでの覚悟があって発言しているのではないのではないかと僕には感じられます。

僕のことを、「責任を取るのがイヤだから、アドバイスすることから逃げている」とお考えになる方がいらっしゃるとすれば、その方は間違っています。

結婚も離婚も就職も退職も、全ては、その方の人生なのであって、僕の人生なのではありません。
だから、どうするかは、自分自身で決めなければいけないことなんだと僕は思っています。

ただ、じゃあ、僕は、進路で悩んでいる方に、何もしないのかと言えば、それも違います。

そういう進路に関して悩んでいる方は、得てして、「こころが疲れて」しまっていて、正しい判断ができなくなってしまっていることが多いのです。

だから、そういう方に、カウンセリングを通じて、「こころの元気」を取り戻してもらい、その方に起こっている問題に、その方がキチンと正しく向き合えるようになってもらうことこそが「僕の仕事」=「カウンセリング」だと思っています。

だから、「ああしろ」「こうしろ」という「指示」は一切しないのです。

別に責任から逃れているのではなく、それが本来の仕事ではないから「指示」しないのです。

ただ、20代、30代の若い人の中には、世の中をよく知らない人もいます。

「自分の進みたい道に進むために、会社を辞めて、バイトで稼ぐのだ」とかおっしゃる方もいました。

僕は、別に、それを止めようとも勧めようとも思いませんが、例えば、

「厚生年金と国民年金は、どれくらい金額が違うか、ご存知ですか?バイト生活を送るのなら、国民年金になりますよ」

くらいのことは伝えています。

ただ、その場合であっても、

「将来、結婚するとして、もし相手に十分な経済力があれば、年金のことは、あまり問題にならないかもしれないですね」

くらいのことは伝えて、結局、「未確定のことがたくさんあって、そのような問題を僕がどちらがいいと指示することはできないよ」ということを理解してもらっています。

たまに、僕が、

「私は、どっちがいいか、ということをアドバイスはできなくて、せいぜい、右に進めば、どんなことになりやすくて、左に進めば、どんなことになりやすいか、ということくらいしか言えませんよ」

と伝えると、がっかりする方もおられるようですが、カウンセラーの仕事は、あくまで、その方が、その方の抱えている問題に、きちんと向き合える「こころの力」を与えることであって、最後に決めるのは、ご本人なのです。
だって、その方の人生は、その方のものであって、僕のものではないのですから。


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テーマ : カウンセリング
ジャンル : 心と身体

tag : カウンセリング

アダルトチルドレン(AC)の方向け専用セラピー実施結果更新

間もなく当方の「アダルトチルドレンの方向け専用セラピー」をご卒業になる方から、その「効果」をお聞きして公表致しました。
ご参考にして頂ければ幸いです。

https://kokorocare2016.web.fc2.com/ac_results.html




tag : アダルトチルドレン

韓国旅行 -20190917-19-

2019年9月17日~19日まで、4才年下の妹と中学2年生の姪っ子と一緒に韓国旅行に行ってきました。




飛行機はJIN-AIR(ジン・エアー)に載りました。
去年もJINE-AIRだったのですが、運賃が安いです。
成田・仁川(インチョン)往復で19,000円くらいです。
(妹が安い時期を選んで予約してくれていることもあって、格安なんです)

成田から仁川までは、2時間くらいです。
とても近いので、距離感としては国内旅行とあまり変わりません。



このカードは「Tマネー」(現地の人の発音だと「ティマニ」と聞こえます)といい、日本で言えばスイカみたいなものです。
これ1枚で、電車・バス・タクシー全てOKなので、とても便利。
チャージは券売機やコンビニでできます。

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ここが、僕たちが宿泊したホテル。東大門(トンデムン)にある「SKY PARK HOTELE」というホテルです。
宿泊料は一人1泊5~6千円くらい。
少し広めのビジネスホテルって感じで、高級ではないけど、清潔で、大きな問題はありません。
カミソリはないので、男子は持参するか現地で買わないとヒゲは剃れません(笑)
妹によると、部屋にあったガウンは「通気性ゼロ」とのこと。
パジャマ類は持参した方がいいです。
14階にコンビニがあるのが便利。

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今回は漢江(はんがん)という大きな川のナイトクルーズに参加しました。
写真は船上からみた夜景。
日本だと、この手のものはカップルが多いと思いますが、この国では高校生らしき団体さんやおじさん・おばさんなど、いろんな客層の人が乗船してました。

漢江は、とてもでかい川です。
川幅は多摩川の3~5倍くらいあるかな~?って感じでした。
土曜日のクルーズだと花火が見れるそうです。
橋から放水するので、角度によっては、虹のように見えるらしいです。
僕が座った所からは、単に色の違うライトがついているのが見えただけでしたが(笑)
クルーズ参加費用は6000円くらいらしいです。
(すみません、妹に全部任せているので、よくわからないのです、汗)

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この料理は「カンジャンケジャン」と言います。
とてもおいしい上、日本で、これは中々食べられない(出してる店もありますがカニが小さかったりします)ので、もし韓国に行くのなら、是非食べておきたい料理の一つです。

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この料理は、ホルモンとキャベツ他の炒め物。ほどよい辛さで、美味しかったです。
値段も2人前くらいの量で1200円くらいでした。
妹は、かなり気に入ったようで、この店には、次も必ず行くと言ってました。

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ニュースでは「戦後最悪の日韓関係」とか言っていますが、僕たちには、去年と全く変わらず、親切な人が多い国でありました。
反日デモなんか、「どこでやってるの?」という感じでしたよ。

ただ、突っ込んで聞いてみると、今回の日本の「輸出手続き変更」は彼らには「報復」と写っており、「ひどいことをされている」という気持ちは持っているようでした。


美味しい料理とビールざんまいで、現地の暖かい人情に触れることもでき、今年も韓国旅行は極上のひとときとなりました。

来年も事情が許せば、行きたいと思います。

悲しい末路-お金の亡者たち-

去年の今ごろ僕が少しお付き合いしていた人が、その後、他の男性と結婚したものの、逃げられてしまい、悲惨な状態にあることは先日、このブログにも書きましたが、その人のことを少々書きたいと思います。

ちなみに、彼女は僕の顧客ではないから、守秘義務の対象外です。

彼女は、異常とも言えるくらい、お金に執着を示す人でした。

たとえば、デートすると、毎回、2000円~3000円を要求されました。
交通費?とか思って、渡していましたが、会うたびに現金で3000円渡すというのが、僕の常識では、「なんかおかしい」と思いましたので、ある日、スイカにお金をチャージして渡しました。
紙幣を毎回渡すよりは、その方がまだ自然に近いと感じられたからです。

しかし、彼女は、そのスイカにチャージしたお金をあっという間に使ってしまい、使い切ると、すぐにチャージを要求するようになりました。
「少し使い過ぎだよ」と何回かたしなめましたが、一向に気にしていない様子でした。

また、「好み」も少し(かなり?)変わっていました。

僕の感覚では、「ある程度、美味しいものを食べたければ、少々お金がかかっても仕方ないし、たまには、そういう贅沢もいいだろう」と思っていますが、彼女は、美味しいとか美味しくないとか、あまり関係ない様子で、とにかく値段が高ければそれでいいという感じでした。

とにかく、「自分ではお金は払わない」「安いところ(例えばファミレス)は絶対に出入りしない」という「ポリシー」のようなものがあったようです。

「ちょっとお茶しようか」などということは、付き合っていれば珍しくないと思いますが、彼女は、目の前にファミレスがあっても、「安っぽいから」と言って、断固拒否という感じで、10分も20分も歩いて、とにかく高い店に行こうとしていました。

晩ご飯は、とにかく男性を見つけて、高級ホテルなどでおごってもらう。
朝食とランチは、自分でお金を払いたくないからだと思いますが、なんと「食べない」と言っていました。
そして、晩ご飯は、ビッフェ形式の一流ホテルで、信じられないくらいの量を食べるのです。
全て、男性のおごりで、です。
たから、彼女は食費には全くお金を使っていないようでした。

なぜ、彼女は、そこまで、お金に執着するようになったのでしょうか?

僕が思うに、それは、彼女の不幸な生い立ちにあると僕は感じていました。

彼女の妹は、音楽に優れた方なんだそうです。
ヴァイリニストかピアニストだったと聞きましたが(すみません。どっちだったかは忘れてしまいました)、ニューヨークのカーネギーホールで演奏を披露したことがあるのだそうです。

彼女の話では、彼女の親は、彼女の妹は惜しみなくお金を使い、音楽の勉強をさせたりする反面、彼女にはお金を使うことを極端に嫌い、それは、例えば「お風呂は2日に1回しか入ってはいけない」という感じだったそうです。
そして、成人すると、「家賃は払ってあげるから、頼むから家から出ていってくれ」と親に言われたのだそうです。

なぜ、そこまで彼女が言われてしまったのか、僕には正確にはわかりません。
親にも何か言い分があったのかもしれませんし、それは彼女の話だけでは判断できないからです。

ただ、そんなふうに育った彼女が、お金に異様に執着するようになったのは、何か、自然な成り行きだったのかなと僕には思えます。
たくさんの人の話を聴く機会の多い僕には、そのように思えるのです。

気の毒なことに、彼女は、男性の人間性に目を向けることができずに、その男性の持つ「お金」にしか目を向けることしかできなかったようです。

その結果、悪い男性にだまされて、逃げられるという結末を迎えたのです。

お金しか信じることができないゆえに、お金に追われるという皮肉な結末を迎えたのです。

今はもう彼女がどうしているのか、僕には知るよしもありません。

「お金の亡者が、お金の亡者にだまされた」

そんな事実が残っているだけです。

願わくば、彼女が、人にとって、何が大事なものなのか、気付いて欲しいと今でも思っていますが、不幸な過去がそれを許さないだろうと思っています。

ちなみに、僕は3万円のディナーの味は全然わからなくて、3軒となりのラーメン屋の700円のラーメンに80円出して「ネギ」を増量してもらうことに無上の喜びを感じます(笑)

ムードの無い男で恐縮ですが、あのラーメン屋、ホントにうまいんですよ(笑)

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守るために。生きるために。

去年、少しお付き合いしていた女性の話。

その後、結婚したことは感づいていました。
ほったらかしだったLINEから削除した時に、写真がウェディグドレス姿に変わっていることに気づいていたので。

だが、相手は悪い男だったらしい。
家賃3ヶ月滞納して行方不明らしい。
大家が法的処置に踏み切り、住んでる部屋を追い出されるのだという。

よほど困ったのだろう。
先日、僕に助けを乞う電話がかかってきた。

だけど、僕はきっぱりと断った。

かわいそうだけど、人は、「NO」と言うべき時には、毅然として「NO」と言わなければならない。

守る、ために。

生きる、ために。

それは、お客さんたちが、身をもって、僕に教えてくれたことなのです。

お客さんたちは、僕に救いを求めてやってくるけど、
僕もまた、お客さんたちから、学び、生かされている存在なのです。




値上げ?しませんよ

もうすぐ消費税があがりますね。

実は、コレ、ものすごい増税なのですが、気付いている方は少ないようです。

いくらくらいの増税になるかは、

「自分の1年間の消費税対象総支出」÷1.08=A

A×0.1=「増税額」

となるのですが、まぁ、ざっくりいうと、普通の人は、ほとんどの場合、年間数万円の増税になります。

「え?数万円?うそでしょ?」

という方も多いかと思いますが事実です。

みんな細かく毎日取られるので、実感がないだけで、年間で合計すると、すごい額になるのです。

で、この消費税ですが、

当カウンセリングルームでは、頂いておりません。

それは、別に僕が「いい人だから」ではありません。

年商1000万円未満の事業者は消費税の対象外だからです。

では、今回の増税は関係ないかというと、もちろん、そんなことはありません。

広告費とか文房具とかプリンタのインクとかお客さんに出してる紅茶とか、全部増税になります。

すると、たぶん、年間では数万円のコストアップになるのだろうと思います。

こんなことがあれば、普通は値上げしたくなるのが、経営者の情けというものですが、僕は値上げはしません。

これは決して「やせ我慢」ではありません。

ちゃんと「裏付け」があります。

実は、当カウンセリングルームの原価の大部分を占めている「広告費」が、今年は昨年の半分以下に減っているのです。
一方、売上は昨年より20%くらい増えています。
もちろん、値上げなんかしていなくて、単純に「経営が良くなった」結果です。

だから、「商売的」には、うちは、昨年より、ものすごく良くなっているので、消費税アップによるコスト増を吸収してもなお「増益」を確保できる見通しなのです。
(なぜ広告費がそんなに減ったか?ということについては、ご想像にお任せします)

従って、今回の増税に伴う値上げは、うちには必要ないのです。

そういうわけで、うちは、消費税が上がっても、値上げしません。

ですから、皆様方には、引き続き、従来と変わらぬご愛顧賜れれば、幸いです。




tag : 消費税 増税

僕の宝物

昨日は、午後から辻堂という所へ行ってきました。

「辻堂」というとご存知ない方も多いと思いますが、サザンオールスターズで有名な「茅ヶ崎」の隣の街です。

7月に、小学生の時の仲間が7~8名集まって飲んだ時に「9月7日に(当時の)担任の先生の所へ行こう」という話になり、その話どおりに、みんなで先生の元を訪ねたのです。

みんなで、料理とビールやらワインやらをしこたま買い込んで、持ち込んで、先生の所で、わいわい・がやがやと、とても楽しい時間を過ごしました。

小学生当時、僕はかなりの「悪ガキ」で、先生にも散々、イタズラの限りをつくし、悪態をついていましたが(今となってはお恥ずかしい限りです)、先生は「神」のように広い心で許して下さっていて、今でもニコニコして迎えいれてくれます。

僕は、3年前に、今の商売を始めて以来、世の中には、詐欺師のような連中や詐欺ではなくても、「法に触れなければ、何をやってもいい」という価値観で行動している人間が、うようよいることを知りました。

人が生きていく上で「信用できる人」というものが、どれほど大切かということを、身を持って知ったのです。

ここに写っている僕の仲間は、単に一緒にいると楽しいというだけではなくて、損得抜きで信用できる人たちであり、いろいろな意味で、僕の宝物なんです。




アダルトチルドレンと悪夢

うちへいらっしゃるお客さんのお話を伺っていると、アダルトチルドレン(以下AC)の方は、どうも一般の方と比べると、「悪夢を見る」と訴える方が多いようです。

僕は、昨年来、何人かのACの方から、そのように言われました。
もちろん、その比率は、それほど高いものではありませんが、他の悩みごとでいらっしゃるお客さんからは、ほとんど悪夢の話は聞かないので、たぶん、そういう傾向があるのだろうと思っています。

あるACの方は「何かに追いかけられている夢」を見るとおっしゃっていました。

その方は、うちのセラピーを開始して、しばらくたった頃、悪夢はみなくなったとおっしゃっていましたが、心理学的には、「何らかの不安があると、追いかけられる夢を見る」と言われています。
ですから、セラピーの効果なのか、何か他の要因によるものなのかは、はっきりしないものの、その方にあった不安感が消えたため、悪夢を見なくなったのだろうと考えることができます。

ACが原因で悪夢を見ている場合には、当方のセラピーは、ACから解放するセラピーですから、効果が期待できます。

また、ACの方に限らず、悪夢全般に、「自律訓練法」というリラクゼーション法が効果があると言われています。
「自律訓練法」は医療関係者なら普通は知っているリラクゼーション法で、効果が医学的に立証されているものです。
少し効果が出るまでに時間がかかりますが、悪夢でお悩みの方は、試してみる価値はあると思います。


(ご参考:1)

夢は以下のような暗示だと言われています。

■落下する夢
失敗などに対する恐怖の現れといわれます。

■空を飛ぶ夢
・性的願望の現れ
・現実逃避願望の現れ
・困難に立ち向かう意欲の現れ

■火事の夢
・恐怖や不安の現れ
・情熱の現れ


(ご参考:2)
■悪夢の原因
一般的には、悪夢を見る場合には、以下のようなケースが多いとされています。

①うつ病や不安障害
②PTSD(心的外傷後ストレス障害)
③薬物による影響
高血圧の薬、パーキンソン病の治療薬、認知症治療薬、抗うつ薬、抗ヒスタミン薬など

①②のケースでは、まずは、メンタルの治療を行うことが必要です。
③が思い当たるようでしたら、主治医とご相談下さい。



人を不幸せにする4つの行動 -行き過ぎた管理主義-

人は、社会性のある生き物です。
それぞれが、好き勝手に行動していたら、世の中は成り立ちません。

でも、「過ぎたるは及ばざるがごとし」というとおり、あまりにもガチガチの管理主義は、その人本来のすこやかな生き方を奪ってしまいます。

人といえども、元は「動物」なんですから、「朝は眠い」のが当たり前だし、「お腹が空けば、食べる」のが普通です。
時には寝坊することだってあるかもしれないし、美味しいものは食べ過ぎることだってあるかもしれません。

僕は、そういうことは、自然なことで、特段悪いことだと思っていません。

だから、うちのお客さんが約束の時間に遅刻してきても、僕は怒ったことはありません。
人は、何回も通っていれば、その内の1回や2回遅刻することは、あって当たり前だと思っているからです。

ところが、世の中には、そんな「自然なふるまい」が許せない人がいるようです。

「朝は6時に必ず起きる」
「1日3食必ず食べる」
「夜食は食べない」
「お酒は飲まない」
「毎日必ず運動する」

そんな感じでキッチリと「型」を決めて、そこに自分をはめこもうとします。
ご立派というほかありませんが、僕には、そういう人は、どこか不自然で、人間味が感じられません。

「たまには寝坊する」
「食欲がなければ朝は食べない」
「飲んだ後にラーメンを食べることもある」
「運動は気が向いたらやってみる」

そんな感じで生きている人の方が、僕には自然に見えて、好ましくうつります。

特に、うつになってしまった人に、きっちり生活管理させようとする医師がいることには違和感を覚えます。

ガチガチの管理主義の医師は、うつで眠れなくなって、食欲もなくなっている人に「早寝早起き・1日3食」を強要したりします。

眠れないと聞くと、それならば、とばかりに強力な睡眠薬をぎりぎりいっぱいまで処方したりします。

その結果、朝まで睡眠薬が残り、昼間ぼーっとしてしまう、なんてこともあるようです。

そんな不自然な治療を続けて、本当に病気が治るのかな~?って、僕は思います。

医師免許を持たぬ僕が、このようなことを言うのも僭越かもしれませんが、こちらのHPをご覧頂ければ、僕が、それほどおかしいことを言っているわけでもないことがおわかり頂けるかと思います。

ガチガチの管理主義の人たちは「生活のリズムを整えることで、うつが治った」とか主張しますが、僕は、そうは思いません。

そうじゃなくて、たまたま、その頃に病気が治ってきたために、規則正しい生活ができるようになったのに過ぎないんだろうと思っています。

規則正しく生活すれば、うつが治るのだったら、去年、僕のところへやってきた20年もうつが治らないと言っていた青年は、なぜ、そんなに長期間に渡って病気が治らないのか?説明がつきません。

人の「こころ」も「からだ」も、そもそもが自然由来のもので、ガチガチの管理主義にはなじまないものだと僕は思っています。

それは、うつの人だけじゃなくて、広く全般に当てはまることだと思っています。


みなさんは、食べ過ぎではなく、ストレスが原因で糖尿病になる人がいることをご存知ですか?

ストレスが原因でホルモンバランスが乱れて、糖尿病になる人がいるのです。

僕には、そんなところにも、「管理主義」の限界が見えるような気がするのです。




テーマ : 心と身体
ジャンル : 心と身体

人を不幸にする4つの行動 -行き過ぎた完璧主義-

完璧主義」と聞くと、「あまりよくないこと」というイメージを持つ方も多いかと思います。

実際、「行き過ぎた」「完璧主義」はあまりよくないと思います。

でも、「ほどよい完璧主義」は、どうでしょうか?

そのような方の行った仕事は正確でミスが少なくて、周囲の方からは、高い信頼を得ているかもしれません。
ご本人は少々お疲れになることとは思いますが、特段悪いことではない、というより、むしろ、よいことかもしれません。

しかし、世の中には、明らかに「行き過ぎた」完璧主義をお持ちの方もおられます。

あまりにもひどい完璧主義で、日常生活に支障をきたすほどである場合には「強迫神経症」という病気と診断されてしまうこともあります。
それは、たとえば、お金の管理に異常にこだわり、預金残高から財布の中身まで、1円単位で正確に管理できていないと許せないといった方は明らかに行き過ぎでしょう。
そのような行き過ぎが、ご本人の中でクローズしていれば、まだいいのですが、結婚して、奥さん(夫)にまで、それを求めるようになると、普通の人には、そんなことはできないので、場合によっては、離婚になってしまうかもしれません。
そんな状態は、明らかに「行き過ぎた」完璧主義と言えるでしょう。

「強迫神経症」と診断された場合は、もちろん医療的な治療の対象ですが、そこまでいかない完璧主義であっても、普通の人からみれば「何をそこまでこだわるのかな~?」って感じで、あまり理解されませんし、ご本人は、完璧を求め過ぎるせいで、苦しんでいたりします。
残業が増えてしまったり、ミスがないようにと異常に集中しようとするので、クタクタに疲れはててしまったり。。。。。

実際、そんな感じに近い方が、僕の会社員時代に身近にいたのですが、疲れ果てて、うつになってしまいました。

行き過ぎた完璧主義の人が、会社で管理職になった場合には、「部下の欠点ばかりが目につく」という状態になり、ご本人にとっても部下にとっても不幸な結果を招くことになってしまいます。

「適度の完璧主義の方の仕事は正確」と述べましたが、何事も「ほどほどに」という精神が大事だということなんです。





テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

tag : 完璧主義

カウンセリングの終結の条件とは

僕は、たまにお客さんに、次回の来室をいつにするか尋ねた時に、「普通は、どのくらいの間隔ですか?」と聞かれることがあります。でも、それについては、次のように答えるようにしています。

「個人差の大きいことではありますが、カウンセリングの教科書には『週1回、10週間かけて問題を解決するのが望ましい』と書かれています。でも、皆さんお忙しいので、週一だったり二週に1回だったりしますよ」

かなり「強気」の先生がお書きになった本には、「週一」ルールは厳格なもので、相談者が「来週は来れない」と言ったとしても、理由がレジャーだったりした場合には許してはいけないなどと書かれていたりしますが、僕には、ちょっとそれは現実的ではない対応のような気がします。

一方、「終結」、つまり「卒業」の時期は、それこそ教科書どおりにはいきません。

人の悩みや性格や環境などは千差万別であり、一律に「卒業」までの期間を決められるものではありません。

では、どうなったら「卒業」なのかということですが、もちろん「悩みごと」が解決すれば「卒業」なのでしょうけど、そうならなくても、以下のような様子がみられた時には、僕はいつでも「卒業OK」のサインだと思っています。

①話し手が「自然体になる」
「無理もしないし、かといってなまけるわけでもない。自分は自分のできることをできる範囲でやっていくし、それでいいと思う」という感じになってきた。
逆に「~しなければならない」とか「~であるべき」とか、そんな感じで、強迫的に物事を考えているうちは、卒業とはほど遠い状態だと思います。

たとえば、うつの方が、「○月で傷病手当金がもらえなくなるので、それまでに治す」とかおっしゃっているうちは、逆に治ることはないと思っています。


②時々、笑顔が見られたり、口元がゆるんだりするようになってくる。


③目に「生気」が感じられるようになってくる。

以上のような時には、もう「卒業」の条件が整ったんだろうと思います。

たぶん、そのような状態になった方は、考え方が柔軟になっていて、何か問題があっても、自力で乗り越えていく力が備わっているだろうと思います。

そうなっても、話し手が、まだ継続したさそうな顔をしていれば、僕は、どこまででもおつきあいしますが、そんなことはあまりありません。

最長で、2年、お付き合いした方がいらっしゃいますが、その人も、最後には、考え方がとてもしなやかになっていて、笑顔が時折みられるようになっていました。

一度、「しなやかな考え方」を身につけた人は、少々の問題ではくじけなくなるもののようです。

柳の枝は、強風が吹いても折れてしまうことはないでしょ?
でも、固い木の枝は、台風などで、ポッキリ、なんてことが、よくあるじゃないですか。

人の心も、それと同じなんだと、僕は思っています。





プロフィール

「こころケア」カウンセラー平山靖高

Author:「こころケア」カウンセラー平山靖高
神奈川県川崎市中原区でカウンセラーをやってる平山靖高といいます。
1960年代の生れで、1980年代に早稲田大学を卒業後、富士通に就職。2014年に富士通を退職し、2年間バイトをしながら、カンセリングや心理学を学び、2016年7月にカウンセリングルーム「こころケア」を開業し、現在に至る。
離婚経験があり、現在は独身。ちなみに子供はいません。
詳しい自己紹介をブログ本文に載せているので、是非ご参照下さい。


ビール,音楽(最近のお気に入りは米津玄師のLemon),韓国旅行が好きです。

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