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人を不幸せにする4つの行動 -正しい「がんばり」と「間違ったがんばり」-

世の中には、まわりの人からみると、「何でそんなにがんばるのかな~?」と思われるような人たちが存在しますよね。

僕なんかからみると、いったい、何のために、そんなふうに、まるで「自分の限界」を試すかのような生き方をするのだろう?と感じさせる人たちが存在します。


僕が思うに、「がんばる」という行為には、2つのタイプ、「よいがんばり」と「悪いがんばり」があると思っています。

世の中の人たちが口にする「がんばってください」のほとんどは「悪いがんばり」のように僕は感じているので、僕は滅多に「がんばって下さい」とは言いません。

特にお客さんには言いません。

1回だけ「一緒にがんばりましょう」と言ったことはありますけど。


僕の考える「よいがんばり」とは、以下に例を出して、ご説明します。

今年、不世出の野球選手「イチロー」さんが引退しましたが、彼は、「がんばってきた」人だと思いますか?
もちろん、僕は彼と話したことはありませんから、断言はできませんが、僕は違うと思っています。

もちろん、あれだけの記録を残したわけですから、人一倍練習を積んできたのは間違いないと思いますが、その姿は、普通の人がいう「がんばっている」という姿ではないと思うのです。

彼は、きっと、人一倍野球が好きで、打撃練習が好きだったから、ひたすら、それに打ち込んできただけなのではないでしょうか?

無論、スポーツですから、時にはハードな練習をして苦しかったり、思うように上手くいかなくて悩んだり苦しんだ経験もお持ちなんだろうとは想像しますが、「がんばる」というよりは「好きだから一途にそれに打ち込んできただけ」ということなのではないでしょうか?

好きだから夢中になってやってきた。
その結果として、あれだけの名選手になった。
これが、僕のイチロー選手に対する理解であり、「よいがんばり」です。

(イチローさん、間違っていたらごめんなさい)


一方、僕思う「悪いがんばり」は、「何かを犠牲にして努力することを美徳のように考えている人たち」のがんばりです。

世の中には、世のため、人のため、会社のためとばかりに「好きなことを我慢して努力すること」を「がんばっている」と評価する人たちが存在するようですが、僕は、そんな姿は痛々しいだけで、とても称賛することはできないと思っています。

そういう「がんばり」は長続きしないし、無理矢理長期間継続した結果、体と心の限界を超えてしまい、病気になってしまった人を何人もみてきました。

そんな「がんばり」は人を不幸にするだけです。

わかりやすく言いましょうか。
今、自分がやっている仕事が好きで、それに打ち込んでいるのなら、それは「よいがんばり」だと思います。
でも、地位や名声・お金が欲しいために、好きでもない仕事を続けているのなら、それは「悪いがんばり」であって、度を越した時には体か心が崩壊して不幸になることがあります。

だから、僕は、滅多に人に「がんばって」とは言わないのです。

「よいがんばり」をする人は、そんなこと言われなくても、自然とがんばっているものなのですから。




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人を不幸せにする4つの行動

僕が、今の仕事を始めて3年が経ちました。

この3年間で100人以上の方にお会いして、数百時間、その方たちの悩みをお聞きしてきました。

そんなことを繰り返しているうちに、

「~という考え方や行動を取る人は不幸になりやすのかな~?」と感じるようになりました。

その4つとは、

■がんばりすぎる

■行き過ぎた完璧主義

■行き過ぎた管理主義

■低すぎる自己肯定感や自尊心

の4つです。

明日から、それぞれについて、僕が日頃感じていることを書いていきます。

ここのところ、少し多めのご予約を頂いているため(ありがとうございます)、予告どおり更新できないかもしれませんが、お許し下さいませ。




テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

年金について

年金について、財政検証の結果が出て、ニュースになっていますが、若い人の多くが誤解をしているようなので、少し、書きたいと思います。

以前にも同じようなことを書きましたが、改めて書かせて頂きます。


■大きな誤解その1:自分たちの時には年金なんてもらえない

こういう誤解が多いようですが、そんなことはありません。
所定の年齢になれば、年金は、ほぼ間違いなく受け取れます。

もし受け取れないという事態が発生するのだとしたら、それは日本という国がなくなるとかそういうあり得ないことが起こった場合です。


■大きな誤解その2:年金は元本割れする

こういう誤解も多いようです。
もちろん、早死すれば「元本割れ」しますが、普通は、そのようなことはありません。
その理由は次項をお読みになれば自明の事実です。



■大きな誤解その3:年金保険料を納めないで自分で貯蓄して老後に備える

これは、最もおろかな行為です。
なぜなら、年金保険料の負担は1/2に過ぎないからです。
会社員であれば会社が、自営業であれば国が(財源は税金)残りの1/2を、あなたに代わって負担してくれているのです。

言い換えると、自分自身で積み立てている人がいるとすれば、年金保険料を納めている人は、その2倍の額で老後に備えていることになります。

一般論として、投資や積立で2倍のリターンを得ることは至難の技ですから、年金ほど確実で割のいい投資は他にありません。


上記のように、年金保険料は必ず納めた方が、早死する場合を除けば、お得なのは間違いないのですが、少子高齢化が進む中、給付水準が落ちていくのは、たぶん避けられないと思います。

だから、年金は老後の備えとしては、最も有利な仕組みであることは間違いありませんが、それで十分かというと、そうではなくなっているのも事実です。
老後の備えが不要という話ではありません。


時々、僕は転職について相談を受けることがあるので、そういう時は年金についても情報提供しています。

よくテレビなんかで、年金支給額のモデルケースが「月額22万円」などと報道されていますが、あれは厚生年金(会社員)の場合のことで、自営業の場合の国民年金の場合は支給額は月額6万5千円くらいです。
厚生年金は現役時代に納めた保険料により、給付も増減しますが、国民年金は全国民等しく保険料は約16500円で、給付は月額約65千円と決まっています。(未納期間があれば当然給付額も減ります)
(国民年金の保険料と給付額は毎年変わります)

厚生年金と国民年金では、上記のとおり給付額が全然違うので、若い時に自営業を選んだ方の場合には、一生働き続けなけれならないと考えた方がよいです。

若い方の中には、そういうことをご存知ないまま、転職を考えている方もいらっしゃるのも事実で、国民年金の給付額が月額65千円
に過ぎないことをお伝えすると、驚かれる方も多いです。

20代の方に40年後を想像しろというのも無理なのかもしれませんが、正しい知識を身につけておくことは、やはり重要です。


老後


当ルームの混雑状況について

本日より、当カウンセリングルームの混雑状況のご案内を開始致しました。

現在(2019年8月末)の状況は「レベル4:広告を休止しています」です。
もう少し混んできた場合には「レベル5:新規受付を休止しています」に移行します。

こんなものを始めた理由や現状および1ヶ月後の予測に関しまして、上記リンク先HPを参照頂ければ幸いです。

こころケア)平山靖高

メールによるカウンセリングの新規受付休止について

都合により、メールによるカウンセリングの新規受付を休止致します。
ご迷惑おかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い致します。

なお、既存のお客様への対応は、メール・対面を問わず、従来どおり全く変更ありませんので、ご安心下さい。

詳しくは、当方のHPを参照願います。

こころケア)平山靖高

返報性について

以前にも似たようなことを書きましたが、人には「返報性」といって「何かをしてもらった」相手には同程度のものを「お返ししたい」という心理が働いています。

例えば「自己開示の返報性」とか「好意の返報性」とか言われているものです。

これは、例えば、「自分に何か秘密を打ち明けてくれた相手には、自分も何か秘密を打ち明けたいという心理が働いている」といったものです。

(「そういう心理が働いている」ということであって、実際に行動に移すかどうかは、また別の問題です)

で、ここから先は、僕の独自理論なのですが、この「返報性」には「悪い返報性」があるんじゃないかなって思っています。
いわゆる「やられたらやり返す」という心理です。

で、人の悲しい性(さが)ですが、「悪い返報性」の場合には「同程度+α」になってしまうようなのです。
半沢直樹の「倍返しだ!」ってやつが、その代表例。

そのように考えると、最近のアメリカと中国の貿易戦争や日本と韓国の報復措置のかけあいなんかは心理学的には簡単に説明できる現象なんです。
あれをやっている人たちは、僕にとっては実にわかりやすい人たちなのです。

まぁ、説明ができたからといって、解決方法が存在する訳ではないので、「だから何?」と言われてしまえば、それまでの話なんですけどね(笑)


返報性

tag : 自己開示の返報性 好意の返報性 返報性

不思議な感じ

今から20年以上前の話ですが、僕はカウンセリングを受けたことがあります。
3人のカウンセラーとお会いしましたが、その中の一人の方に、僕は不思議な印象を持ったことを今でも覚えています。

そのカウンセラーに会った瞬間に、僕は、なぜか

「この人は、必ず僕を助けてくれる!」

と感じたのです。

理由は、カウンセリングのことをいろいろ学んだ今でもわかりません。
会った瞬間に感じたので、いわゆる「ラ・ポール(相互の信頼関係=これがないとカウンセリングは成立しません)」ではありません。

その感じは、今まで僕が会ってきた全ての人の中で、そのカウンセラーにだけ感じた不思議なものです。

恐らく、その「感じ」というのは、そのカウンセラーの長年の努力と経験がなせる技だとは思いますが、どうやったら、あんなものが身につくのか、謎のままです。

ところが、それとは少し違うと思うのですが、うちのお客さんの中にも、それと似ている、あるいは近い「感じ」を直感的にお感じになられている方がいらっしゃるようなのです。

うちの扉を開けて、部屋に入ってきた瞬間、僕と初めて会った瞬間に「何か」を感じておられる方がいるようなのです。
相手がなにか、特別な感覚を感じている時には、不思議と、その感覚は僕にも伝わります。

無論、そんなことをいちいち確認はしないので、ただの思い過ごしかもしれませんが、そういう方が、うちを気に入ってくれて、長期に渡って通ってきてくれていることを考えると、まったくのデタラメな感覚ではないような気がします。

その逆もあります。

僕は、初めてお会いした瞬間に、「ダメだ」と感じることもあります。

そういう場合であっても、その時は精一杯対応しますが、たいてい、その方は二度とうちにはやって来ません。

ほとんどの方は、この両者のどちらでもない、いわばフラットな感じなのですが、一部の方にだけ、上記のような「良い感じ」あるいは「悪い感じ」が働いていることを実感しています。

どうすれば「良い」方が増えて、「悪い」方が減っていくのか、謎なのですが、いつの日か、「良い」方が圧倒的に多いカウンセラーになりたいと僕は思うのです。

それは・・・そうです。
僕が20年以上前にお会いした、あのカウンセラーが持っていた不思議な力を僕も、いつの日か持ちたいということなんです。




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tag : カウンセリング

ビジュアルに訴えてみようかな?

たまには、ビジュアルに訴えてみようかな?と思い、こんなの作ってみました。

ACの方むけ専用セラピーご案内


書いてある内容自体は、既に、このブログやHPでご紹介済の内容です。



「歯医者さんが教えてくれたこと」

昨日、歯医者さんが色々なことを教えてくれました。
皆さんにも、きっと参考になると思うので、書き留めておきます。

☆毎食後歯磨きはNG
1日3回は多過ぎるのだそうです。そうとは知らず、僕は毎食後磨いてました。
正解は、「朝食前」と「就寝前」の1日2回なのだそうです。
理由は、「寝ている間が歯周病菌が一番増えるから」なのだそうです。

☆「歯周病予防歯磨き粉」に予防効果はない
いままで、すごく高いものを使っていましたが、意味がなかったようです。
フッ素濃度の高いものがおすすめなのだそうです。
逆に研磨剤が入っているものはNG

☆マウスウオッシュには効果はない
うぅぅ、僕は、いったい何のために使い続けてきたのだろう。

☆ゴムタイプの歯間ブラシは意味がない
ゴムタイプではプラークの除去は全くできないそうです。
金属製でなくては意味がないそうです。


dentist

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tag : 歯磨き

僕がプロフィールを書いてもらう理由

よそのカウンセリングルームのことはわかりませんが、うちでは、初回に全てのお客さんに、「個人情報の目的外使用はしない」ことと「守秘義務は守る」ということを伝えた上で、プロフィールを書いてもらっています。

その中には、年齢・家族構成・現在、精神科か心療内科の治療を受けているか否かなども含まれています。

お客さんの中には、「なんでこんなことを。私の悩みとは関係ないのに・・・」とかお感じになる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は大切な情報だと思って、いつも書いてもらってます。

なぜ大切な情報だと思っているかというと、たとえば、年齢に関して言えば、20代・30代・40代・・・・とだんだん社会で果たしている役割や期待されている役割が変化していくものです。

20代で平社員、30代でグループのリーダー、40代で中間管理職・・・みたいな感じです。

もちろん、そんな流れとは無縁の人もたくさんいるので、「だから何?」と言われれば、それまでなのですが、例えば40代で平社員をやっている人(僕自身がかつてそうだった)は、「リーダーとか嫌い」と思っている場合もあるし、能力を評価されなくて、失望感を持っていたり、コンプレックスがあったり(これは僕のことです)することもあります。

「決めつけ」は良くないことですが、年齢だけで、その人のバックグラウンドがいろいろと、わかるというか、推測してみることが可能になります。


子どもがいる方には、子どもの年齢もお聞きしています。

これも、いろいろと参考になります。

子どもが小学校に上がる前であれば、いろいろと手がかかるはずです。
逆に中学生くらいになっていれば、手がかからなくなってきているはずですね。
大学生くらいになると手はかからないかもしれませんが、就職の心配とかも出てきたりする。

また、親と子どもの年齢を聞けば、だいたい何歳くらいで結婚したのかも見当がつきます。
すると、一般的なケースと比較して、かなり早い人、逆に遅い人がいることもあって、そんな時は、「何でかな~?」って考えることが、その人を理解するのに役立つこともあります。

また、子どもがいるのに連れ合いがいないと答えた人には、少々ぶしつけかもしれないけど、「ご主人はいらっしゃらないのですか?」と聞いてみることもあります。

すると、「かつてDVがあった」とか「病死した」とか、思わぬ情報を拾うこともあります。

「病死」なら、その人は、かなりの悲しみを感じていた時期があったかもしれないし、いまが、まさにそういう時なのかもしれません。

このように、年齢や家族構成を教えてもらうだけで、ずいぶんとその方を理解するのに役立つことがあるのです。

決してゲスなすけべ心で、聞いているわけではありません。


精神科や心療内科に通っているかどうかも必要な情報です。

僕は、うつや不安障害などの心の病にかかってしまったら、医師の治療を受けるべきだと思っています。
そういう方が、カウンセリングにいらっしゃっても、拒否はしませんが、「医師の治療」が大前提で、カウンセリングは、あくまで「補助的な存在」だと思っています。

だから、明らかに病気だと思われるのに、治療を受けていないような方がいらっしゃれば、まずは「専門医の治療」をお勧めしています。
もちろん、医師免許を持っていない僕が診断してはいけないし、それをできるだけの技量も持ち合わせていませんが、医師を訪ねた方がいいというのが明らかな方も中にはいらっしゃるのです。

また、病気だと知りつつ、医者に行かずに、うちに来てしまう方もたまにいらっしゃいます。
そういう方は、えてして医師に不信感を持っていたり、過去に医師が処方した薬が体に合わなくてつらい思いをしていたりします。

そういう方への対応は難しくて、僕は医者へ行ってもらいたいのに、「行動療法でなんとかしたい」などとおっしゃったり、「自分がうつだと認めたくないので、抗うつ薬は飲みたくない」などと言われてしまい、過去には、失敗もしました。

そういう方に、僕が「医者へ行け」としか言わないとすると、その方は
「あのカウンセラーは私の気持ちをわかってくれない。あそこへ行っても説得されるだけだからムダだ」
というふうに考えるようになってしまい、2度と来てくれなくなります。
そうなると、当然、医師の治療を受ける・受けないの話以前に、話をすることさえできなくなってしまいます。

だから、今度、そういう方がいらっしゃったら、医師の治療を勧める前に、その方の治療を受けたくないという気持ちを、まずは受け止めて、それから、その後のことを考えるようにしようと思っています。


簡単なプロフィールを書いてもらっている理由は、ざっくり書いただけでこれだけあります。
ホントは、もっと、プロフィールだけで想像や推理できることはたくさんあるのですが、あまり書くと「あ、これは私のことだ」とか思う方が出るかもしれないので、このくらいでとどめておきますが、要は、とても大切なものなんです。

決して、好奇心や興味本位で書いてもらっているわけではないのですよ。







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「キャッシュレス・消費者還元事業 加盟店登録」について

皆さんご存知のとおり、10月の消費税増税の負担軽減措置として、キャッシュレス決済に関しては5%または2%のポイント還元が実施されます。

うちでは、PayPayでのお支払いが可能ですので、今般、「キャッシュレス・消費者還元事業 加盟店登録」というのを行いました。

審査のようなものがあるらしいのですが、申請したら、IDを知らせるメールが届いたので、「通った」ということらしいです。
ですから、10月以降、うちでのお支払いにPayPayをご利用になったお客様には、後日ポイント還元を受けられます。

マスコミ報道等によると、どうも、うちの場合は、還元率は5%になるようです。

うちのカウンセリング料は1回3,000円ですから、1回につき150円のポイント還元ですね。

ただ、PayPay社から、正式なアナウンスがあったわけではないので、「何%が、いつまで」なのか等、確かなことは言えません。
PayPay社から正式アナウンスがあれば、別途ご案内いたします。

こういったことは、当方の仕事の本質とはかけ離れていることではありますが、少しでも利用者の皆様へのサービス向上になればよいと考え、今回のご案内となりました。
当方をご利用の皆様におかれましては、お好みでPayPayをご利用頂ければ幸いです。





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気をつけなければいけないこと

僕は、今の仕事を始めて以来、いつの頃からか、

「人が何か悩みを抱えたり問題行動を起こす裏には、必ず相応の理由がある」

と考えるようになりました。

たとえば、「失恋」すれば誰しも悲しんだり、落ち込んだりしますよね。
そこまでは普通のことで、誰にでも起こり得る話です。

でも、そこから先に、さらに「うつ」に落ち込んでしまう人はなぜ、うつになってしまうのでしょうか?
たいていの人は、失恋しても、時がたてば自然と立ち直っていくものですが、そうならず、「うつ」になってしまうのだとすれば、他の人とは違う「何か」かあるんじゃないかなって考えるんです。

虐待をする親は、自分が子供のころ、自分もまた虐待を受けていたりします
人の道を外れたような行動を取る人は、子どものころ、親から愛情が得られていなかったりします。

そんな感じです。

だから、僕は、話し手の話をただ聴くだけではなくて、いろいろ、その話の背景にあるものや理由などを想像します。

その結果、自分なりに話し手の話、特にその時の気持ちなどが、納得がいけば、「なるほど」と思いますし、わからなければ質問します。
興味本位で質問するわけではありません。

質問の結果、納得のいく答えが返ってくれば、「なるほど」とその話し手の世界をより深く理解することができます。

カウンセリングに必須とされている「共感的理解」は、まず話し手の気持ちや背景を理解しなければ「共感」もできないと僕は思っているわけです。

ただ、あまり、矢継ぎばやに、

「いつ?」「どこで?」「誰と?」「何を?」

などと質問してしまったら、話し手は「取り調べ」を受けているような気分になってしまうことでしょう。

だから、質問は控えめに、ポイントを押さえてしなければならないと思っています。

特に、僕は、本来あまりよくないとされている「メモを取る」という行為をしますので、余計にそうなります。

その辺は、よくよく注意しながら、今後も話し手の世界を理解していきたいと思います。






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アダルトチルドレン(AC)卒業の4つのパターン

当方のACの方向けセラピーを受けて「卒業」されていく方をみていると、以下のようなパターンで「卒業」されていくようです。
同じセラピーを受けたとしても、その受け止めは様々であり、必ずしもワンパターンではありません。


■パターン1:両親を許し、ACを卒業していく
このパターンは、当方が理想としてめざしているパターンでもあります。
自分を虐待した相手、両親や兄弟などを許すことができるようになり、過去を水に流し、ACを卒業していきます。


■パターン2:割り切りパターンその1
このパターンは、両親など自分を虐待した相手は、「結局、人として未熟だったのでは?」という感じで客観視できるようになり、「恨み」にも似た感情が改善した結果、虐待相手に対する見方が変わり、ACを卒業していきます。


■パターン3:割り切りパターンその2
このパターンは、両親など自分を虐待した相手は、自分とは「無縁の相手」だと考えるようになり、結果としてACを卒業していきます。
この心理は、例えば、「『隣の家のおじさん』」から愛情を得られなかったとしても、それは当たり前のことである」という心境に似ています。


■パターン4:対峙するパターン
このパターンでは、セラピーを受けた結果、両親や兄弟など、自分を虐待した相手と、正面から向き合ってみようと思い立ち、虐待相手と直接向き合った結果、「和解」を果たしてACを卒業していくパターンです。


今のところ、上記4パターンですが、たぶん、「卒業生」が増えていけば、新しいパターンも出てくるかと思います。
その時は、また追記させて頂きます。





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不眠恐怖症

皆さんは「不眠恐怖症」という状態をご存知でしょうか?

「不眠」を恐れるがあまり逆に不眠になってしまうという皮肉な状態のことを指しますが、正式な病名かどうかは、僕は知りません。

世の中には、「体によい」と聞くと半ば強迫的にそれを実行しようとする人たちが存在します。

「生活のリズムを保つため絶対に早く寝なければいけない」
「朝早く起きるために絶対に早く寝なければならない」
「遅刻は絶対にしてはいけない」

そんな感じで、自分をガチガチに管理しようとしてしまいます。

しかし、そんな人間味のない管理主義は、元来自然由来である「心」と「体」にはなじまないものです。

「心」と「体」は人に例えるなら、「子供」であって、「~したい」「~が好き」「~はイヤ」という感じで、単純明快です。

でも、人には「理性」があり、これは人に例えるなら「親」に相当します。

理性、つまり親は、

「朝、早く起きなさい」
「ご飯は1日3回、キチンと食べなさい」
「夜は早く寝なさい」

こんな感じです。

人は社会性のある動物ですから、普段は、親、つまり「理性」の命令に「心」と「体」は、しぶしぶ従っていますが、あまりにも「理性」の要求がシビアだと、たまにコントロールできなくなってしまうことがあります。

子どもだって、時には親のいうことをきかなかったり、反抗したりしますよね。
それと同じです。

つまり、一人の人間の中で、親役である「理性」のいうことをこどもである「体」と「心」がきかなくなってしまうことがあるのです。

少し具体的に言うと、人の脳は不思議にできていて、「強迫的管理主義」で「早く寝なければ」と思えば思うほど、逆に緊張して目は冴えてしまうといったことがしばしば起きます。

つまり「管理しようとする親」=「理性」の命令を「こども」=「心と体」がいうことをきかなくなるのです。

そんな人には不思議と眠剤も効き目がありません。
医師の中にも、管理主義の方は存在し、そういう医師は、それならばとばかりに、より強力な薬を大量に処方したりしますが、そんなことをしても、頭がぼーっとして足元がふらつくようになっただけで、一向に不眠が治らなかったり、というのは、わりとよくある話です。

そんな状態が「不眠恐怖症」と呼ばれる状態です。


眠れなかったり早朝に目がさめたりすると体がだるかったりして辛いけど、医学的には「不眠そのもの」で亡くなる人はいないとされています。

だから、眠れなくても「別に死ぬわけじゃね―し」くらいに考えていた方がいいし、逆に、そういう柔軟な発想の持ち主は不眠にはなりにくいのですが、「管理主義」の人は「○時までには眠らなくてはいけない」などとガチガチに考えているから、逆に不眠から抜け出せないのです。


「明日は大事な会議があるから体調を整えよう」と考えるのはよい心がけでしょう。

でも、だからといって、普段11時に寝ている人が、突然9時に寝ようとするのはやり過ぎです。
逆に眠れなくなってしまうのは前述のとおりです。

かといって、大事な会議があるのに、帰りにばったり友人と会ってしまい、そのまま飲みに行って、「1杯だけ」のつもりが「2杯、3杯に・・・・」となってしまい、結局午前様となり、翌日酒くさかったりするのは、社会人失格ですし、社会性が低すぎると言えるでしょう。

会社員なんかは特に「一定の社会性」が必要な職業ですが、上記のとおり、それが強過ぎても弱すぎてもよくありません。
結局のところ、何事も「ほどほど」にしておくことのできる「大らかさ」を持っていることが、ラクに生きるコツなんです。

ちなみに、会社員時代の僕は、というと、少々、心が解放され過ぎていました。
しばしば飲みに行った翌日、会社に遅刻して先輩に怒られていました(笑)

さすがに50才を過ぎた今は、もうそんなことはなくなりましたけど。


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tag : 不眠恐怖症

追悼

毎年、この時期になると流れる34年前の日航ジャンボ機墜落事故のニュース。
あれをみると、僕は、皆さんとは、ちょっと違う意味で胸が痛くなります。

あの事故が起こった時、僕のおじはJALの機体整備の責任者でした。
「整備本部長」とかなんとかいう呼び名だったようですが、正確には知りません。

あれだけの事故が起こったのです。
その責任者たるおじの身にどんなことが起こったか、想像にかたくないでしょう。

原因の究明やら防止策やら、やらなければならないことは山のようにあったはずです。

ですから、おじは、会社に泊まり込んで連日、身を粉にして働き続けました。

ある時、見かねた奥さん(つまり、僕のおば)が、

「少し休んだら?」

と言ったら、

「ばか野郎!何人死んだと思っているんだ!」

と怒鳴られたそうです。

そのようにして、おじは、胃に本当に穴があくまで働き続けました。

きっと、そうやって、働き続け、責任を取り続けることが、おじにとって、遺族の方への贖罪だったに違いありません。

そして、あの事故の数年後、おじは逝きました。
二人の娘と最愛の妻を残して。
まだ50代の若さでありました。

事故に遭われた方々やその遺族の方には申し訳ない。
おじの親族の一員として僕はそう思います。

でも、おじもまた、あの事故に運命を翻弄された一人だったのです。

「おじさん、やすらかに。JALは今でも、立派に、その翼で、たくさんの人を運び続けているよ。だから、安心して下さいね。」


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不眠症への対処法(上手な医師の受診方法)

当方では、今般、不眠症への対処法(上手な医師の受診方法)をサービスメニューに加えましたので、お知らせ致します。

このメニューは、不眠症の方向けに留意事項を簡単にまとめたものです。

当方は医療機関ではありませんから、不眠症の治療・投薬・診断はできません。

このメニューは、過去、たまに不眠を訴える方がいらっしゃったため、そういう方のために提供させて頂いてきたノウハウを簡単にまとめたものです。

ですから、ここでご紹介しているのは、あくまで不眠症に関する予備知識と上手に医師を受診するためのノウハウだと思って下さい。

例えば「不眠症の時は何科を受診すればいいの?」「精神科と心療内科はどう違うの?」など、素朴な疑問にお答え致します。

<目次>
1.不眠症とは 
2.不眠症の種類
3.不眠の原因
4.不眠恐怖症
5.よくある睡眠に関する誤った認知(思い込み)
6.5つの不眠への心構え
7.不眠に使われる薬について
8.不眠への対処(「3.不眠の原因」を参照)
9.何科を受診すればよいのか?


■標準期間:0.5回
簡単なご説明なので、20分~30分で終了します。
しかし、もし医師を受診しても、20分も時間を使って説明してもらえることは、まずありません。また、当方は、予約制ですから、お待たせすることもありません。
ですから、当方では本件をメニュー化致しました。


■料金:1回1,500円
なお、本プログラムは初回無料制の対象外です。

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tag : 不眠症

クライエントを映す鏡とは?

もし、カウンセリングとは何かと問われれば、僕ならば、

「簡単に言うのなら、『共感的理解をもって相談者の話を傾聴すること』です」

と答えます。

「共感的理解」とは、話し手の立場にたって、話し手の世界をありのまま理解することです。

若者、壮年者、高齢者、男性、女性、会社員、自営業者、主婦・・・など、世の中には、様々な人がいます。
また、お金持ちもいらっしゃいますし、お金がない方もいらっしゃいます。
健康な方もそうでない方もいらっしゃいます。

あげればきりがないですが、そういう「話し手が持っている世界」をありのまま受け入れ、理解します。

ですから、極端な話、「犯罪歴」がある方がいらっしゃった場合でも、眉をひそめるのではなく、僕ならば、

「そのようなことになってしまったのには、何か理由があるのでは?」

と話し手に問うと思います。


「傾聴」とは、話し手に興味を持ち、話し手が伝えようとしていること理解しようという積極的な態度で、丁寧に話を「聴く」ことです。


そして、カウンセラーは「共感的理解をもって話し手の話を傾聴し、『話し手を映し出す鏡になる』ことが必要」とされています。

僕は、何度も、いろいろな本で、この、『話し手を映し出す鏡になる』ということを読みましたが、イマイチ意味がわかっていませんでした。
なんとなく、「ふーん」という感じで今まできてしまいました。

でも、なぜか、突然、昨日、ひらめきました。

『話し手を映し出す鏡になる』とは、文字どおり、「鏡になること」なんだと。

我々は、身支度を整える時、鏡で自分の姿を確認して、髪型を整えたり、ネクタイが曲がっていないか確かめたりしますよね。

鏡に映った姿を自分でみて確認して、身支度を整えるわけです。

「カウンセラーが鏡になる」というのも、これと同じなんだろうということです。

話し手は、カウンセラーの中に映った自分自身の「心」を感じて、自分自身の「姿」を見出し、確認して、まるで身支度を整えるようにして、自分の悩みや気持ちを整理していく。

それこそが、「カウンセラーが鏡になる」という言葉の意味であり、「カウンセリングとは何か?」という問いに対する答えなんだと、昨日、わかったのです。

そのように考えると、カウンセリングの技法として「おうむ返し」「要約」「明確化」などが取り入れられていることも合理的であるように思えます。

書いてしまえば、簡単なことですが、ここまでくるのに3年もかかってしまいました。

また、言葉の意味がわかったというだけで、実践する、つまり、「鏡になる」というのは、そんなに簡単なことだとは思えません。

しかし、意味がわかれば、努力の方向性もわかってきます。

これからの方向性がみえてきたわけですから、あとは実践あるのみです。

1日でも早く「鏡」になれるよう、がんばります。

ある本を読んで感じたこと

あるカウンセリング技法に関する本と読んでいて、ちょっと「おかしいな」と思う記述にぶつかりました。

その本には、仕事の不満のみを訴えている20代後半の独身女性のクライエントに対して、

「話は変わりますが、結婚についてはどうお考えですか?」

などと聞いてみるのも役に立つ方法であると書かれている。

「ちょっと待ってよ」って思いませんか?

ただでさえ、女性に対して、「結婚がどうのこうの」とか「子供を産めとか産むな」とか言うのは、セクハラだと言われているのに、よりによってカウンセラーが、「20代後半の独身女性」に、そんな質問をして許されるのでしょうか?

僕には、はなはだ疑問だと思えました。

よほど強固なリレーションがあっても、そのような発言を僕がしてしまったら、相手は2度と来なくなるような気がします。

確かに、その女性が抱えている問題の真相は「結婚」に関することなのかもしれませんが、このような質問は「直球過ぎるのでは?」と感じました。

その本は、今から20年以上前に書かれた本のようなので、まだ、女性の人権に関する意識が低かったのかもしれませんが。

また、著者の経歴を改めてみてみると、大学教授でもなく心理学を専攻していたわけでもなく、独学で学んだ方のようです。
確かに、かなり多数の本を読んでおられるようで、その「努力」は感じられるのですが、上記のような記述を読んでしまうと

「この人は、ただの『カウンセリングヲタク』なのでは?」

と感じてしまいます。

アマゾンでこの本を見つけた時、レビューが良かったので、買ってみたのですが、失敗だったかもしれません。
他に、参考になることも、多少は書かれていますが、2500円の価値はないような気がしました。

もちろん、著者の名前や著書名は、こんなところには書けません。

もし、どうしても知りたいという方がいらっしゃいましたら、連絡を下されば、お知らせ致します。



原爆の日

今年も暑い夏になってきた。

そして、昨日は74回目の原爆の日だった。

何年か前、アメリカのオバマ前大統領がヒロシマにやってきてくれて、被爆者のおじいさんの肩を抱きしめてくれた時、僕は、嬉しかった。

彼は、世界のリーダーたるアメリカの大統領にふさわしい人格者だと思った。

世界は、軍拡から軍縮へ、競争より調和へと歩み始めていた。

しかし、そこから、少しの月日が流れ・・・・

今は、嘆かわしい世の中になってしまった。

おかしな人がリーダーになれば、会社でも国家でも、全体がおかしくなってしまう。

自国第一主義、人種差別的発想、「力には力で、銃には銃で対抗する」という考え方。

どこかの国の変な髪型の下品な大統領のせいで、世の中が、どこかおかしくなってきてしまった。

もちろん、国のリーダーであれば、国益を最大限尊重するのは当然だけど、じゃあ、自国の利益ためには、他の国は犠牲になってもよいのかというと、それは、少し違うのだろうと僕は思っている。

世界は、国や人種で分断され、殺伐とした世の中になってしまった。

そんなに、国境や肌の色が大事なの?

人の命や心より大事なものって何?

自分たちさえよければ、あとはどうなってもよいの?

たまたまの偶然かもしれないけど、日本と韓国の関係まで最近はおかしくなってしまった。

みんな、知らないかもしれないけど、
僕は、たかだか3日間行ったことがあるだけど、

あの国には、純粋で親切で純朴な人がたくさんいるんだよ。

彼らをいじめても何も得られるものなんてないよ。

あなたたちは、いったい何を求めているの?

「法」を守ることって、人の心より大事なの?

そもそも「人」を守るためにあるのが「法」ではないの?

そんなにぺんぺん草しか生えていないちっぽけな島が欲しいの?

いがみあうのはやめようよ。

手と手を取り合って、

助け合って、

人間らしく、

生きていこうよ。

僕は、そんなふうに思うのです。

2019年夏季休業について

2019年夏季休業について、下記のとおりお知らせ致します。

8月:お盆の時期を含め、特別なお休みは頂きません。
通常どおり営業致します。

9月:7日及び17日臨時休業致します。
当方は、水曜・木曜が定休日なので、結果として、17日(火)~19日(木)まで3連休となります。

ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さいますようお願い致します。

こころケア)平山靖高

忖度してますよ(笑)

森友学園の「事件」?以来、それまで、あまり聞くことの無かった「忖度」という言葉が、すっかり一般に知れ渡りましたね。

あまり、良い意味で使われないことが多いようですが、僕は結構、「忖度」してます(笑)

どういうことかというと・・・・

僕は、常日頃から、新しいお客さんを迎えることも楽しみにしていますが、それ以上に「既存のお客さん」つまり、現在、通ってきて下さっているお客さんのことは大切にしています。

何らかのご縁があって、来て下さっているわけですし、何回か通って下さっているお客さんは、「何か」を気に入って下さってのでしょうから、僕としても、僕にできることは何でもやろうという気持ちで、いつもお迎えしています。

そして、何回か通ってきて下さっているお客さんの場合は、その方によって「好み」がみえてくることがあります。

平日がお休みの方、土日を好む方、毎回、午前中をご希望になる方、午後一をご希望なさる方など、様々ですが、同じご希望が何回か続いた場合には、こちらで、勝手に「忖度」してます。

たとえば、毎週、「日曜13時」をご希望なさるお客さんがいらっしゃるような場合は、まだ予約が入っていなくても、「日曜13時」は、こちらで「忖度」して、新規のお客さんのご予約は「日曜13時」以外でお取りする、といった感じです。

もちろん、こちらが勝手に「忖度」しているわけですから、あてが外れることもあり、その場合には穴があいてしまいますが、「常連様が希望日時を予約できない」という事態が起きるよりはマシだと思っているのです。

うちは、僕がひとりで営んでいる小さなカウンセリングルームですし、物理的に「待合室」がなかったりもするので、キャパシティがとっても小さいです。

その上、「忖度」までしているわけですから、時には、新規のお客様のご予約が取りづらい状況になってしまうこともありますが、これでも精一杯やっているので、ご理解頂ければ幸いです。




話が、突然変わりますが、「アダルトチルドレンの方向け専用セラピー」を受けて頂いた方に、結果をアンケートとして評価して頂き、公開する試みを始めました。
1週間くらい前に思い付いて始めたことなので、まだサンプル数が少ないのですが、お客さんから頂いた評価を正直に公開していますので、参考にして頂ければ幸いです。

アンケートの状況はこちらからご覧頂けます。






テーマ : カウンセリング
ジャンル : 心と身体

tag : カウンセリング 忖度

完璧主義の治し方

ほど良い完璧主義の方は、一般的に仕事が正確で、周囲の評価も高かったりしますが、行き過ぎた完璧主義は、ご本人が苦しかったり、周囲を巻き込んでしまい、問題を起こしたりしてしまうこともあります。はなはだしい場合には、離婚につながってしまったり、「強迫神経症」という病気だとされてしまうこともあります。

たとえば、お金に細かい人は、たくさんいると思いますが、その中には、口座残高から財布の中に至るまで、全て1円単位で正確に勘定が合わないと気が済まないという人もいます。

それでも、それが本人の中でクローズしているうちは、まだいいのですが、それを奥さんにまで強要するようになってきてしまうと、ちょっと問題です。それが元で離婚にまで発展してしまった人だって存在するのです。
そうなってくると、その完璧主義は、日常生活上支障のある状態であり、もはや病気だということになります。
つまり、医師による治療の対象だと判断されるようになってしまいます。

そこまではいかなくても、趣味の世界にまで完璧主義が影響してしまい、楽しめなくなってしまったりしている人はたくさんいらっしゃいます。
「趣味なんだから・・・」というのは本人もわかってはいるのですが、勝敗や出来不出来にこだわるあまり、趣味本来のよいところである「楽しい」が、どこかへいってしまい、何のためにやっているのだか、わからなくなってしまい、結果として「生きていてつまらない」などと感じているケースもあります。

当プログラムでは、そのような完璧主義の修正方法を具体的に示して、「楽に」生きていけるようにお手伝いさせて頂きます。

本プログラムは「初回無料制」の対象外とさせて頂きます。

なお、強迫神経症と医師から診断を受けていらっしゃる方は対象外とさせて頂きます。
(専門医による治療を受けることをお勧め致します)

■標準期間:1~3回前後

なお、本プログラムは初回無料制の対象外です。

本件に関するお問い合わせやご要望は下記まで、お気軽にどうぞ。

カウンセリングルーム「こころケア」平山靖高

TEL:090-2565-6351





テーマ : カウンセリング
ジャンル : 心と身体

tag : カウンセリング 完璧主義

プロフィール

「こころケア」カウンセラー平山靖高

Author:「こころケア」カウンセラー平山靖高
神奈川県川崎市中原区でカウンセラーをやってる平山靖高といいます。
1960年代の生れで、1980年代に早稲田大学を卒業後、富士通に就職。2014年に富士通を退職し、2年間バイトをしながら、カンセリングや心理学を学び、2016年7月にカウンセリングルーム「こころケア」を開業し、現在に至る。
離婚経験があり、現在は独身。ちなみに子供はいません。
詳しい自己紹介をブログ本文に載せているので、是非ご参照下さい。


ビール,音楽(最近のお気に入りは米津玄師のLemon),韓国旅行が好きです。

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